キーボード作りたい!【雷神編】
生きてます。なんとか。
ブログのパスワード忘れちゃったからね。仕方ないね。
今回はRising60-雷神-です。
#自作キーボード pic.twitter.com/HOche9Mw14
— 弁当屋P (@Bentouya_P) 2020年2月11日
60%サイズ!ほどよいコンパクト感!
ポーカー系のケースにぴったり入っちゃう!
そしてエルゴノミクスレイアウト!
ANSI104キーセットのまま配置可能!エコ!
ISOエンター対応だから日本語配列も行けちゃう!
2つのレイアウトに対応!1粒で2度おいしい!
わざわざ雷神とかついてる!カッコイイ!
中央の雷神ロゴが観光地の土産感を出してます。
いつまでの届かないKATANA60に据えかねて、
なら作ってしまおう精神で作ったRising60。
テーマは明確に決まっていて、
・60%ケースを利用できること
・2種類のレイアウトに対応してること
上記のキーボードを目指しました。
2種類のレイアウト対応
タイプA(上)とタイプB(下)で毛色を変えてあります。
タイプA
メリット:肩幅が広がる配置。体の中心に合わせて設置できる。
デメリット:配置のクセが強い。慣れると戻れないゾ★
タイプB
メリット:MinilaやHHKB使いの人も馴染みやすい配置。
日本語配列にも対応しちゃうマルチレイアウト。
デメリット:クセが薄くて物足りない(個人の感想です)
60%ケースの利用
以前作った60%キーボードのケースを再利用できないかと模索しました。
レイアウトの関係で直接ケース内に固定できないので、
(ネジ穴がスイッチと干渉してしまう)
ボトムプレートを固定し、スペーサーでスイッチプレートを固定するやり方にしました。
下駄を履かせてpromicro対応に。
— 弁当屋P (@Bentouya_P) 2019年10月27日
これなら他のレイアウトにも使えるかも pic.twitter.com/mLatTY7eQi
合計11本のスペーサーは多すぎたかも。
ちなみに現在は竹製のケースが手に入ったので、これに入れて使っています。
リストレスト付きで結構お気にいり。
やらかした
も、mogeーーーー!(鳴き声 pic.twitter.com/BlAsnPOds7
— 弁当屋P (@Bentouya_P) 2019年12月5日
ケースを分解したら無理に力がかかったようで…
さっきの竹製は2代目です。。。
例によってデータはGitHubにあります。